2012年1月14日土曜日

久しビョーク(無理矢理)

久しぶりにビョーク聴いています。

BlurもBeckも一番好きなアルバムがファーストな私でありますし、
案の定BjorkもDebutが一番好な作品です。Vespertineが二番目かな。

ビョークは廚二病真っ盛りの時にハマったわけで、
ビョークは廚二なりの思い出しかないのもあって、
ビョークを聞くと廚二病な気分に戻るのですよ。それもそれで楽しいけどね。
(ちなみに他にハマったのがRadiohead、Vangelis、Sigur Ros、Aphex Twin。笑)

やっぱりビョークの代表作ってPostとかHomogenicだと
一般的に思われていると勝手に想像しているのですが、
私は何しろDebutが好きなのです。(また言ってみる)

パーカッションでどこどこ入ってくるHuman Behaviour、
後に90年代前半らしいハウスっぽいサウンドのCrying、
ポップバラードのVenus As A Boyと、最初の三曲だけでもう大満足なのに、
またユーロビートチックなThere's More to Life Than Thisが入ってきて、
(地味だけど、実はこの曲すごく好きなんだよね…誰も分かってくれないけど)
ハープのステキでロマンチックなLike Someone In Love、
で、Big Time Sensuality、etc etc

まぁ、つまり
Debutは他のアルバムと比べてハウス要素が多いと思う。
Crying,There's more...,Big Time Sensuality,Violently Happy
は全部そんな感じじゃない?他のアルバムにはこういう曲ないよね。
個人的にこのサウンドが好きだからどうしてもバイアスが出てきちゃうね。

...どうでもいいね。

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