2011年5月31日火曜日

Sing-a-ma-jigs!



これおもちゃ屋で弟と二人ですごくツボっていたんだけど
こいつらと出会ったことが運命なのかもしれないんだけど
誰か私の誕生日にこれ買ってほしいです。以上。

PS: 高いから割り勘でも全然OK!

2011年5月26日木曜日

現実逃避 ver.2

学校の友達の中でかなり好評だった動画



あとmnさんのブログより



別に暇なんかじゃないんです。
集中力がないだけなんです。

2011年5月23日月曜日

ポポローグ

小学校の頃は熱心なゲーマーという黒歴史のあるかぷぬです。
ゲーム、と言ってもほとんどは任天堂系です。つまりポケモン。

でも一応貰い物のPSは持っていました。
それと一緒にもらったゲームが1998年発売の「ポポローグ」。
そして今日は疲れているせいもあるがポポローグがひどく恋しくなった。



懐かしい―♥ かわいいー♥
ピエトロ王子が走る時とか戦うシーンとか超キュートなの!
ゲームの色遣いがすごくツボ。
結局クリアできなかったん…最後どうなるんだろう?

そして本当に音楽が好きでハマった。今でも好き。
オープニングのページの音楽を永遠リピートで聴きたい。

このサントラは一つのサウンドに限定されず、
民族音楽、ジャズ、クラシック、ポップス要素全部ぎっしり。
私があたらめて思ったことは、とてもMort Garsonに似ている。
やはりテレビでみるゲームであって、音楽は重要だと思います。

ポポローグBGM集みたいなものもyoutubeにありまして只今愛聴中。
RPG系のゲーム音楽って素敵なものが多いよなぁ。
サントラ買おうかしら。

2011年5月22日日曜日

寄生虫

お昼は現実逃避にインドカレー屋に行った。

弟が日本住血吸虫に興味を持っていたらしく、
食事中の話題は寄生虫の話になった。

私「今度寄生虫博物館に行こうよ」
妹「きもい」
母「私は職場でこんな細胞を観察しているよ」
弟「この虫かわいいじゃん!」

そしたら隣に座っていた人にキレられた。

2011年5月21日土曜日

ベックが好きです

今日はアコースティックベックの日。
略して「アコベ」。なんかおいしそう!





本当にOdelay以前のBeckはツボです。
(もちろんpost-Odelayも大好きだけど)
trashy bluesy experimental acoustica。

昔のべくちんに戻ってーーーっ!!アルバム作ってぇーーーっ!!!

2011年5月18日水曜日

もみあげにおつまみ

  • 学校の帰りにコンビニで”おみやげにおつまみ”
    と書いてあったものを”もみあげにおつまみ”
    と読み間違えてしまった…。

  • 静岡の熱海秘宝館に行きたいが、18歳未満は入れないらしい。
    再来年、大学受験が終わった祝に友達と行く予定。
    親には「富士急ハイランドに行く」と伝えておく。

  • シリーズものを始めても大抵続かない人ですが、
    instagramにて「本日のレコード」シリーズを始めてみた。
    (ちなみにこのレコードはNZに行ったときに古本屋にて2ドルで拾ったもの)
    iPhoneじゃないとフォローはできないのだが
    ツイッターにも投稿されています。
    是非。

  • 最近、私がどうしても日本人男性が
    好きになれない理由がようやくわかった。
    私の弟があまりにもかっこよすぎるから。

    彼は週5日スイミングスクールに通っていて、
    髪の毛や腕の毛は塩素で茶髪。
    運動しているけど水泳だから肌は白い。
    そ・し・て・そ・し・て、
    弟だけ海外のパスポート!!
    俺の弟外国人!!!


    おーぅ、のーわんだーうゎい あいらぶ がいじーん!
  • 2011年5月17日火曜日

    Magic Cookie Mix

    一週間前ですが、ダンスミックスを作りました。



    イメージは”マッドチェスター”で90年代クラブ系でそろえたかったけど、
    そもそも私の知っている曲が少なすぎて無理でした…
    だからファンク、フュージョン、ジャズ、ヒップホップも入っている。

    一押しの曲は日本人セレクション、
    ハルカリ(あ、でも今はすっかりメインストリームになっちゃって…)、
    松本圭司(北海道のbootrecordを設立したジャズピアニスト・作曲家)、
    スネーク(同じくbootrecordからの素敵なストリングスバンド)です。

    ちなみに最初のBlurの曲はBad Day (Magic Cookie Mix)。
    レコ屋で結構前に12'を見つけて、その時初めて聞きました。
    アンオフィシャルリミックスだけどすごくお気に入り。
    mp3欲しい人はメールなりコメントなり下さいね。

    2011年5月15日日曜日

    土曜日の活動場所は図書館です。

    昨日は3時間ほどずっと図書館の先生とお話をしていました。

    遊牧民、文化祭と古本市、「ニュー・シネマ・パラダイス」
    素敵な男性の先生、サウジアラビアのお金持ち、コスプレ
    George Orwell、文系と理系、料理がうまくなる方法
    バトラーズカフェ、6月の展覧会、「ひなぎく」

    いろんな話をしました。
    絵具を放置プレイしてしまい戻ったらかぴかぴになっていた。
    後輩ちゃんたちも電気つけっぱなしで帰っちゃっていた(泣)

    土曜日、美術部は図書館が活動場所です。(どやり)

    Bebu Silvetti


    先週は美術部で近くのユザワヤへ買い出しに行きました。
    その後は一人で寄り道をして本屋とレコ屋へ。
    これのリプレス盤を安く見かけたので買ってみた。

    なんだかEarth, Wind & FireのBeijo (Brazilian Rhyme)を思い出す。
    目立たない曲だけど、なんだかいい感じにグルーヴィー。
    こういうの、好きよ。掃除しながら聴きたいよね。
    Salsoulの12'は外れたことないですね。信用できるディスコレーベル。

    +++++

    後、最近発見してLarry Levan絶賛(そして私も!)の曲、
    Janice McClainのSmack Dab In The Middle。

    すまっく だーぶ いーん ざっ みーどる!
    日曜日は楽しいよ~

    2011年5月9日月曜日

    インディー7'祭

    La La Vasquez - Hello (Captured Tracks/2010)

    Another Sunny Day - Rio (Sarah/1990)

    Deerhoof - Matchbook Seeks Maniac (ATP/2007)
    +++++

    いずれも地元のレコ屋で買えて大満足です、うふふ。

    La La VasquezはCaptured Tracksだったから何も考えずに買った。
    そしたら思いもほか結構パンキッシュなパンクだったのね。
    (アルバムアートがいかにもかわいらしいくせにw)
    良かったよ!ガレージ感はLana Lovelandを思い起こさせた。

    Another Sunny Dayの7インチは2カ月ほど前から目につけていた。
    ようやくゲットしてうへうへしながら喫茶店で開ける。
    そしたらスリーブの中にはなんと、
    Sarahのバックカタログが書いてあるリーフレット…!
    喜ばしい♪嬉しい♪楽しい♪

    Deerhoof、実は初挑戦でした。(ベック絶賛だったのにね)
    歌詞で「まっこうくじら~」とか出てきてビビりました。
    ボーカリスト日本人じゃん!
    youtubeでいろいろ聴いてみると羽鳥美保とOOIOOを混ぜた感じ。

    2011年5月4日水曜日

    iPhone 4

    というわけで。

    なんだかようやく時代に追いついた!って感じです(笑)
    何しろ前はauの子供携帯だっt(ry

    写真きれい、文字きれい、ブラウザーきれい、デザインきれい。
    うんうん、さすがAppleなデザインですとも。

    早速使ってみたかったinstagramと言うアプリで遊んでみたり、
    アイフォンでもskypeやsoundcloudが使えることに感動し、
    電車時刻やレコ屋の場所を無駄に調べてみたり、
    gmailのメールが自動受信されることに感動する。(これは本当に便利です)

    なにしろ外でもインターネットが使えるわけだから
    ちょっとした調べ物ならすぐにできるのよね。
    これが私にとっては一番ありがたい機能かな。

    そして私の素晴らしき2GBのiPod(笑)よりも曲入るよw

    携帯は嫌いでパソコンが好きなSNには楽しいものです。

    2011年5月1日日曜日

    Sedmikrasky(ひなぎく)(1966)

    おととい、ヴェラ・ヒティロヴァ監督によるチェコ映画「ひなぎく」を観ました。


    (他にもたくさんd-a-i-s-i-e-sさんのtumblrにアップロードされています。)

    フェミニンで鮮やか、でもダークで残酷なメッセージを
    込めてあるモチーフや演技が不思議で素敵でした。

    映画のコンセプトがディストピアンであって反社会的であって
    映像も音楽もエクスペリメンタルで最高にシュール。
    60年代フィルム独特の色合いと粒状性もばっちりで大満足。

    チェコ・ヌーヴェルヴァーグ(Česká nová vlna)と言う
    アヴァンギャルドなアート映画シーンの代表作らしい。
    でもこの映画、日本での公開は1991年まではなかったみたい。
    今度他の関連作品も観てみたいなー。

    (カタカナばっかりで英語出来ぶっているわけではなく
    私には日本語ボキャブラリーが足りないのです…)

    DVDが欲しい。おススメです。